とりあえず若鰐を描いてみようと思い、ひっさしぶりにアナログで落書きしてみました。
saiの反転機能に依存しまくってる自分のデッサン力に泣いた。恥ずかしい覚書もあえてそのまま載せてみました。
若い頃の社長はシンプルな格好が好きでアクセサリにも興味がなかったりすると美味しいかもと呟いてみたり。人間不信になる一件をきっかけに、自分の身を覆うもの(毛皮や貴金属や虚栄心や猜疑心)を求めるようになったりしてたらいいのに。それまではよく笑いよく怒り仲間といっしょに馬鹿やったりする感情表現豊かな青年だったりするとトラウマも倍率ドン更に倍!(埋まってこい)
しかしこれほんとどこのシャンクスなんだよ…。意識したつもりはないんです!意識したつもりは…!社長とサーベルという組み合わせに萌えた末のラフですが、普通に銃とか使ってても格好良いですね。

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