印刷所を検討した結果、一週間脳内〆切を延ばすことに成功した管理人です。某ドフ鰐の女神様に感謝を…!もう西の方に足向けて寝られない。でも余裕がないことに変わりはないんだぜ。
そんな油断が丸見えなパラレルエヴァ(というか司令)語りレッツドン! 今日も元気に駄目人間です。
司令の「冬月先生」呼びに萌えているうちに、司令が大学教授だったら死ねるという妄想にシフトしました。遅刻・途中退出は一切不可、携帯は電源からオフ(バイブレーション聞こえたら退出)、勿論私語は厳禁(一言でも退出)の超タイトな授業。300人収容の講義室に紙をめくる音とノートを取る音しかしない。くしゃみすら出来ない。評価は期末レポート一本で出席なんかとらないけど、一回でも逃すと分かんなくなる上にノートを借りてもおっつかない(書き留める以上の情報量がすごい)えぐい仕様の講義をすると思います。サークルの新入生勧誘とかで楽な授業を教えてあげる先輩が「碇だけは取らない方がいい」ってリークするタイプの教授。(ちなみに同じ教授の冬月先生は陰で学生に冬月さん呼びされてます。好感度ってこういう呼び方に出ますよね)
単位が取れたら御の字、S評価は都市伝説だと囁かれるそんな教授がいいです。学生の8割は敬遠し、1割は憎悪し、残り1割は強烈な教授シンパだと思います。
そしてそのどれにも当てはまらないのが加持君(3年)だといいと思います。昼飯が立て込んで教授が講義を始める3秒前くらいに入室し、圧倒的な威圧感の中「講義を受けるなら着席しろ、でなければ帰れ」とばっさり切り捨てられたのが初めての接触だったりとか。すみませんこの場面を語りたいのが妄想の8割くらいを占めてます。
六分儀時代に倣って服は黒のハイネックに白衣、眼鏡はサングラスでない普通のものでお願いします。その後講義自体に惹かれた加持君は怯まず(実際最初は勇気を振り絞って)研究室に質問しに行ったりして、結果的にはマイナスから始まったパーソナル評価をミリ単位で上げてゆくんですが、その中でふとした時に見える人間っぽさに親近感を抱いていずれ恋になるといいと思います。照れ隠しじゃなく真剣に糖の補給だとか言ってレポート添削しながらお菓子食べてたり飴舐めてたりしたら爆発する。(勿論私が)教授連の会合という名の飲み会の話になった時、機嫌が悪そうだったので「二日酔いですか?」って聞いたら心外そうに睨まれて「私は下戸だ」って言われたりとかすればいいのに加持君。人を適当にいなすスキルがないので酔っ払いが嫌いな教授。
ってそういえば「碇」だったらもう結婚してるじゃないか! 原作で不倫とか三角関係はおなかいっぱいなので、ここは「六分儀教授」で行きたいところ。ユイさんは学生がいいなあ。加持さんもユイさんも院生の方が似合うんですが、院は院生の真面目さとか制度の詳細がよく分からないので…ううん。ちなみにユイさんは都市伝説六分儀教授のSを取得した経験ありです。割とよく研究室に来てはお弁当とかお菓子とか置いていきます。教授とゼミ生というより最早母親と子供。教授が頂き物でしか見ないようなお菓子とか好きだったらすげえ可愛い。ヨッ●モッ●のシガーロールとか好きだと可愛い。好きなのに欠片が零れやすいのを気にして資料読んでる間とかは自粛してると可愛い。
とりあえず教授は研究室の椅子に座ってるところを後ろから抱きしめられればいいと思うんだ!

PR