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萌えた時に萌えたものを書いたり叫んだりする妄想処。生存確認はついったにて。
30 . April
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24 . September
最早カップリングではなく妄想の種類で分けております。内容は全てドフ受です。
四六時中えろい嫁のことしか考えてないとかそんなことありませんよ!
最後にひとつだけちょっと創作語りがあります。置くところがなかったのでいっしょに詰めてしまいました。






















【原作ベース】
どう見てもメンナク系で抱いた女=泣かせた女=捨てた女は星の数、みたいな外見のミンゴの息子が実はとてもタイニーでコンパクトだったらかわいそうすぎて一周して愛しい。そのちっちゃいのくまにぱくっとされて厚くて広いだろう舌に泣くまで蹂躙されればいい。/短小だったら握るっていうかもうくまの手だったら指先で撫でるとか擦るだよね。人差し指でさ。すりすりこすこすすればいいよね。人差し指と中指の二本で摘んで扱くとかさ。己の息子のコンパクトさに羞恥と情けなさのあまりネガティブホロウ発動しながら喘ぎミンゴ。/くまの舌先でいいように舐め転がされてびくんびくんする短小ドフラが思った以上に可愛くてどうしよう。絶対くまの口に比較したらひとくちサイズだよね。根元どころかふくふくした部分まで含んでも余裕ですが何か。的な。全部ひっくるめて舐りまわされろ。

ファイリングポケットを買った帰り道がてら、PX-0になっちゃって体にいられなくなったくまが生霊みたいになって、ドフラミンゴに心配でついてるっていうギャグなんだか真面目なんだかわからない話を考えていた。/モリアたまと鰐には見えてる。ドフラには見えてない。くまが頭撫でたり触ったりすると(触ってないけど)あれ?って思う程度。ドフラが切なくてくまを思い出しながら独り遊びしてる時にもいる。出て行ってやれ。

根底で共依存してるカプが好物だし。いつお前がいなくなってもおれは何も変わらないって顔してて、その実失ったら潰れてしまうような。平気な顔しててもどこかが壊れてしまうような。いいよねお互いにずぶずぶのふたり。/そんなくまドフ。壊れ気味ドフラはアンソロで書かせてもらったが、ifでドフラがくまの前から消えて戻ってこなくなったらくまはどうなるかな。本を読んでいて唐突にドフラミンゴ、って呼んでしまったりするかな。いつもなら現れる頃合に。失ったことを認められない大人。

パシフィスタからくまに戻ったあとの幸せなくまドフが読みたい。もうドフラの前から消える必要がないのでデレ全開なくまが読みたい。ドフラが構えよ!ってちょっかいかける前に構う。えっキャラ違くね嬉しいけど!嬉しいけど!っていう。/読書するくまの膝に乗って構ってコールしようと思ったらぱたん、って本を閉じられてなでくりまわされるといい。あれ、あれって頭にいっぱい?を浮かべながら甘やかされるといい。なかなか膝から下ろしてもらえないといい。ああ幸せ幸せ。

帰り道にくまがパシフィスタになる前夜ドフラの自分に対する愛情と記憶をねこそぎ弾き飛ばして頂上決戦、という流れがあったらくまが戻ってきた時やりきれなくて泣けると思った。ていうか泣いた。信号待ちで暗いのをいいことに泣いた。/パシフィスタからくまに戻ってもドフラミンゴにとってはもうかつての単なる同僚で、でもくまはそれでいいと思ってる。記憶があったら自分がいない間に苦しんでいたかもしれないと思うから。一からまた関係を作ろうとするつもりもない。/でも記憶ってそれぞれ独立してるものじゃないから、たまにくまと話す言葉の端々から違和感が起こっていってそれが大きくなる。失くしちゃいけなかったものを取り上げられた気になる。なんでだなんでだっていらいらするドフラに見かねて答えを教えるのは青キジだといいよ…。/お前とくまは恋人してたよって言われても到底信じられなくて、会ったくまに聞いても「そんなわけないだろう」と言われるけどその瞬間もやもやがさらに倍率ドン。そんなことねェはずだ絶対にねェはずだって爪を噛むミンゴ。その頃くまは青キジに静かに憤怒の一戦を交えに行く。/くまドフの仲を言わないっていうのが青キジとくまの交わした協定だといいなと今思った。それを破ったキジに対する憤り。一度自分が兵器になってる(というか自我を取り戻しただけで今も兵器)ので、もう二度と自分にドフラの感情を向けて欲しくないくま。/記憶を取り戻して苦しませたくないのと、また自我を失うことがあったら同じ悲劇を繰り返すのは確実だってことと、ドフラに責められたくない。から隠すし思い出させない。ていうか弾いた記憶どっかいったよね確実に。臆病で卑怯な大人です。それでもドフラミンゴを愛してる大人です。/無理矢理少しずつ記憶を引っ張り出して、「前には誰かが隣にいた」ってことだけは思い出す。思い出さなきゃと焦るミンゴと思い出すなと祈るくま。くまはおつるさんにどうしてもあの子に辛い思いをさせたいのかいって呆れられろ。今の時点で既にミンゴを苦しめてることにやっと気付く。/付き合ってたってことを認めたとしてもそれは以前の二人には戻らないってことだ。でもおつるさんに諭されて嘘は撤回せねばならないとやっとこさ決意するくま。そして暴露。納得の5倍増しで混乱と拒否のミンゴ。/結局そこからまたまっさらな上に複雑な状態で交際の方向に動き出して、ミンゴの感情も拒否→戸惑い→戸惑い→好き?→好き?と移り変わる。くまは終始一貫してミンゴを愛しているが絶望的に愛し方の才能はない男である。/まあいろいろあってたどたどしい二度目のお付き合いをしてまたちゅっちゅできるまでになればいいじゃない!

スラム出で男娼やっててえげつない客とか変態とか時にはやり逃げされたりした子が海賊になって暴君に出会って「てめェみてェな馬鹿でけェナニでも入るんだぜ?何せ使いこんでっからなァ」ってはすっぱに誘ったのが最初だったら、とか考えた。/その場合は人生でぶっちぎり死ぬかと思ったぐらい酷く抱かれてもいいし、普通に抱かれてもいい。普通に抱くかな。優しいってほどではないにしろちゃんと慣らして拡げる。異名によらずつまんねェ奴だなってドフラは言えばいい。/くまは金銭を求められなくても、ドフラを買ったつもりも客になるつもりも毛頭なくてそういうことを言うけどドフラはよく解らないと思う。人間は売り買いできるもの、の考えの大元が自分自身の体だから。(盛り上がって参りました)(妄想が)/男娼やってた子ミンゴからのドフラだと、生来のプライドと売りやってた頃の変態のおっさん共の記憶で不愉快になるので相手主導のセックスが嫌いだといい。男相手に身を任せて良かったことなんてないといい。ドフラにとっては受身のセックス=犯されること。/なので何もしなくていいって言われると自分の意思とか関係ねえだろって考えが切り替わってあんあん言って感じるフリをする。相手を興奮させて早くいかせようとする。ドライでいくふりが上手かったら勃ってなくてもごまかせるしね。/で、くまと寝る時もあーもういいからべたべた触ったり舐めたりしなくていいから早く射精しろよ、って最初は思ってたけど段々そんなことしなくていいから何で相手を良くしようなんてとしてんだよいいだろてめェがイけりゃあどうだって…!って困惑するようになるといい。/思ってることを最中にぶちまけたら「おれには人間を人形扱いする気はない」って言われる。お互いに矢印が出始めてるけどまだくまに自覚がないので「お前」じゃなくて「人間」。段々身体だけでなく人間性を含めて抱かれてることを感じ取ってドフラは半ギレぐらいの勢いで恥ずかしがれ。/というかくまが性欲発散だけを理由に人と寝る人間じゃないってやっと気付く。何で俺とやったんだよなァだからそいういうことすんのやめろってあまったりィんだよばかやめろばか…!って今更シーツ被ろうとする39歳前後のおっさんが見たいです。/今まで散々乗っかったり自分で指突っ込んで慣らすとこ見せて挑発したり見せつけるご奉仕してたドフが段々前戯でぎゃあぎゃあ恥ずかしがるようになった挙句、黙り込んで必死にシーツを被ろうとするようになってくまの胸に矢が刺さるといい。/要するにすれまくったビッチ(淫乱ではない)が優しくされてやだなにこれわかんないなんでこんなことすんの、って戸惑って混乱するドフラが見たいです。くまはそんなドフラがドストライクで真っ最中にきゅっと抱きしめるといい。正面から。



【しねくまドフ(拙宅の『ONE-WAY TICKET』設定)】
健気ドフラの「せんせい」には「好き」とか「いっしょにいたい」とか「おいてかないで」とか「手を繋ぎたい」とかその時々で色んな意味が籠ってるんですよ、とはいはいポエマー乙な主張をしてみる。したもん勝ちだと思っている。/頑張って頑張ってすりきれそうというかすりきれてるのに、自分が頑張ってることにすら気付いてない背中を「もういいよ」って優しく抱きしめてあげられるような奴が最愛の受の旦那になります。/「頑張ったね」って言われてはじめてすりへるほど頑張ってたことに気付いて涙をこぼす、そんな受が愛しくてたまらない。健気属性はどのジャンルのどのキャラにハマっても勝手につけてしまう。

個室露天といえば露天えろだよね。いつかあの旅館をネタに夏の温泉旅行くまドフが書きたいな。個室だけど離れじゃないのでドフラは声を殺してちゃぷちゃぷ湯を跳ねさせるがよい。一戦交えた後は月見酒しろ。そんでベッドで二回戦するがよい。/露天だけだと人来るやん!と思って萌えが目減りするが、個室露天だと二人の世界+でも声出しちゃらめえ のコンボなので大変美味しく頂ける。風呂についてる雨よけの柱にすがって立ちバックとかでもいいと思うの。太腿より下は温泉につかってバックとかもいいと思うの。/ ちゃんと声を殺してたのにいく瞬間に小さく「く、まぁ……っ」って呼んでしまって、本人はいった後に乙女かって恥じ入るんだけどくまは大分きゅんとしたよね。むしろそれを寝る間際に思い出して再燃するよね。そして広いお布団で二回戦に突入。行灯の灯りに照らされミンゴ。えろい。

何度も言うけど愛されることをはなから諦めている子が全身全霊で愛されて泣き出すくらい愛されてその泣き出した子を黙って抱きしめる攻がいれば私はそれだけで生きていける。/愛されることを諦める前には死ぬほど求めて焦がれていたけど、どんなに欲しても与えてくれる人がいなくて心が少しずつ折れていって完全に倒れてしまった子の、自分が愛されていることを理解した瞬間の溢れ返る混乱そして号泣っていいよね。なんでおれなの、おれでいいの、っていう。/あと誰かの代わりでもいいって思っていてそれを相手に死んでも言わないままもう少しだけそばにいられたらいいな、と思ってる健気さんとかもドストライクだよ。今ドフトライクって打ってびっくりしたよ。/誰かの代わりでもいいから傍にいたいと思っていたことを渡米後何かの拍子にうっかりくまに言ってしまって(そのものでなく、そう思っていたと解る発言)くまはあまりの罪悪感に身動きが取れなくなれ。抱きしめてやるべきだったのはそう思っていた時の嫁なのでハグも出来ない。

昨日の深夜にしねくまドフで大学時代くまがいない時にくまのシャツに顔埋めて独り遊びするドフを考えてたら涙出たんだが、冷静に考えて独り遊び妄想で泣くってどういうことなの。/せんせいの匂いがするってすんすんしながらくま先生に優しく抱かれる妄想するドフがなんかもう切なくてね、いややってることは独り遊びなんだけどね。今すぐ先生帰ってきて後ろから抱きしめろと思ったが大学時代なら先生普通に言葉責めに移行するわ。やっぱり帰ってくるな。/ひとしきり遊び終わった後、ああ俺何してんだろ、って溜息ついて洗濯物回すドフ。その夜先生に抱かれるとき昼のことを思い出してちょっと恥ずかしく苦い気持ちに。

結婚後のくまの意識が高校時代に戻ってなおかつ当時のドフラの心の声が副音声で聞こえる、という妄想が脳内劇場の涙腺破壊ネタのひとつにランクインした。/せんせい、って呼ばれる度違う副音声が聞こえるんだ。好きとかもう少し一緒にいたいとか馬鹿じゃねェの俺とか俺の身体気持ちいいのかなとかやっぱり後ろからは好きじゃないとか一緒に飯食えたらいいなとか来週来れねェのかさみしいな、とか。/逆行くまは身体の自由は利くし記憶も当然あるけど、ドフラに「好き」と「愛してる」が言えない。物理的に言えない。言おうとすると声が出なくなる。だから高校生ドフラに自分が相手を好きだとは言葉で伝えられない。/放課後のピアノレッスンの終わりに(また抱かれんのかな、身体辛いな、でも先生ともうちょっといられる)とか思ってたことを知ってくまは罪悪感に潰されて5cmぐらいの薄さになればいい。そんで何もせず家に誘ってごはん作ってあげればいい。そこでもまた罪悪感ループだよ。/そして多分記憶退行ドフラと同じく夢オチ。(最初は夢オチだったんだよな確か。)/くまの作った料理食べてすごく嬉しい副音声→身体が辛いんだなこのまま帰したほうがいい→送ろう→(俺とのセックス飽きたのかな)っていう副音声→そんなことあるわけないがどうすれば…どうすれば…!ってなって結局お泊りで優しく抱いてあげればいい。/普段後背位が多い(穴の位置的な負担を考えてたくま)けど好きでもない男に抱かれて感じるのかって言われた記憶を毎回思い出してるのをくまは初めて知って、体面座位でするといい。慣らすときも膝の上に乗せて先生が手探り。正常位で慣らそうとしたらドフラが羞恥で爆発したから。



【キメラミンゴパロ】
本日の妄想:一日半絞らず放置した牛ミンゴの乳を搾乳器で搾りながら下の口からミルクを補充。くまが。カウベル鳴らしてやだあああって叫びながらびくんびくんしろ。/搾乳牛ミンゴから妄想が発展し、好事家用に性技を仕込まれたホルスタインミンゴがくまに買われて内心どんな変態行為を働かれるのかと思っていたら普通に優しくされてとまどう綺麗な展開になった。あれ?



【団地妻パロ】
電動歯ブラシを股間に当てられたり尻に突っ込まれたりして洗面台に座らされてあんあん言わされるドフラを想像なんてしてない。極細毛アタッチメントを乳首に当てられてふあああん!ってなる団地妻ドフなんて想像してない。してないったら。

団地妻ドフの夫婦生活についてうたたねしつつ考えていた。ただいまお帰りからいきなり玄関先でべろちゅうがルーティン、その後「今日は誰にいいことしてもらったの」と尻を揉みながら言葉責めタイム。その日ぬこぬこした相手とどんなプレイをしたかを逐一前戯されつつ報告タイム。/「ぁ…新聞屋…と...っ、あんっ、角の…っ、た、煙草、屋の…っぁあ…も…っ!」「ん?ちゃんと教えてよわかんないじゃないの」とか言いながら旦那は立たせたままの嫁の尻穴を指でぬこぬこするに違いない。腰が抜けたら優しく立たす。そしてまたぬこぬこする。旦那様はS。/「はい立って立ってー、手はついてもいいからね」って壁に手をつかせてとりあえずドライでいかせる。膝がっくがくの嫁はやっぱり旦那のテクすごいはあん…!って尻を突き出すけどおなかすいたねってあっさりベルトを締められる。嫁焦らしプレイ。/この旦那おべんと届けにきた嫁にありがとうの代わりに乳首をつまみそうな気がする。気じゃない確実に摘む。そして転がし甘く引っかく。服越しに。火がついちゃった嫁は帰りに旦那の同僚にやられて帰るといい。/「ありがとさん」(すりすりかりかり)の後「見ちゃったんですよねえ乳首弄られてるの、昼間から会社でいやらしい奥さんだなあ」って言われながらエレベーター痴漢→小会議室でぬこぬこ。するといい。

そういえば昨日相変わらず団地妻トークしてたんだけど、青キジが開発済みの嫁に残念だったなもう開発済みだぜ!って言われてまだ開発の余地があるかもしれないじゃない、ということで言葉責めだけでいけるようにされるという話をした。/一周回ってえろいことしてないよね、と今気付く。でもえろいと思うんだ、後ろから抱かれて耳元で囁かれるだけでいっちゃうドフラ。勿論服は着たままがいい。これからこういう風に触りますよ、という内容を詳細に囁かれるがいい。CV子安で。/あと妻ドフは言葉責めされて燃えるパターンの方が実は少ない、みたいな話もした気がする。自分以上に興奮してる相手に淫乱とか好き者とか言われてもお前の方がハァハァしてますけどw という冷静さが心のどこかにあるよ。/その点においてキジとくまはなにこれちょうクールはあああん…!!ってなるのでドフラはとても興奮するといいのに、という話を(ry キジは多分どうしてほしいか言わせる派。くまは相手の状況をつぶさに教える派。いやどっちがどっちでも両方でもいいけど。



【軍パロ】
敵国司令官くまとパイロットミンゴでドフはまだ両国の国交があった時に留学してて、図書館で会える年上の友人に思いを寄せててまあそれがくまだよね。その後領土争いで開戦してパイロットになったドフ戦場へ→所属する隊撃墜さる→捕虜へ。/軍人の名門の出のくまはドフが留学してた頃にはもう士官で、捕まえた時には大佐くらいかなあ。捕らえた捕虜は殺さず根こそぎ情報を絞りとれって命令した後捕虜のリストを見てドフがいることに気付く。当然もうミンゴはモブにまわされているわけだ。/同姓同名の別人であってくれと祈りながら足を運ぶくま→ご対面→何もかも手遅れなことが明らかに。プラトニックな両想い一方通行だったのにドフは蔑みと憎しみで、くまは諦念で互いを切り捨てる。留学時代はくまって呼んでたのに檻の中のドフはバーソロミューって吐き捨てる。/その後モブに慰み者にされたり脱走を試みたりモブ番兵に飯を抜かれたりくまに葛藤のまま無理矢理犯されたり檻を後にするくまに母国語でお前が好きだったよと小さく呟いてみたりくまは実はドフの国の言葉が解るのでそれを聞いたくまが罪悪感と後悔で呼吸が止まりそうになったりする。/そしてここまでしか展開が固まってないのでオチが行方不明。ドフの国がくまの指揮するエリアを自国の捕虜見殺しにして殲滅とかすればいいか。爆撃を受ける基地、崩れ落ちる寸前の檻からドフを担いで避難するくま。(ろくなもの食ってない上動いてないので脚が萎え気味)/以降のルートが分岐してまとまらない。1:一緒に潜伏、くまを殺そうとするドフと殺されてもいいと思ってるくま/2:ドフの軍によってくまが捕虜に/3:爆撃からドフを庇ってくまが死ぬ(死ぬ間際にドフの母国語ですまなかった愛してる) やはり無駄に壮大になるくまドフ。/2と3の間をとって爆撃からドフを庇って重傷を負って謝罪と告白ののち意識をなくすくま→ドフの味方に発見され司令官ということで治療ののち捕虜にされるくま(ドフは功労者として褒賞を貰った)→尋問で痛めつけられるくま→檻越しに対面する二人で行こう。/ドフが無理矢理抱かれた後くまに何て言ったか繰り返そうとして、くまはドフの口を手で覆う。捕虜と共謀している疑いをかけられるぞ、って言わせない。/なんかもうこの軍パロくまドフは戦争終わったら一生文通でもしてればいいんじゃないかと思った。どうもいちゃいちゃギシアンエンドが見えない。/便箋じゃなくて絵葉書の裏に一言だけの、季節ごとに一通とかのやりとり。花が咲いたとか長雨の時季だとかそういうことしか書かない。互いが生きてることを知るだけでいい、みたいな。



【創作主従語り】
絶対の主従関係に萌えとはまた違う鳩尾の底から滾るものを感じる。はじまりは敦盛の最期のせいだと言い張る。自分の存在意義が主人と疑わない(他人に否定されたら激昂通り越して壊れるレベル)従者とか大好きなんだよ…。/主人が死んだら狂乱することもなく「そうか、じゃあもう俺も必要ないな」ってあっさりこの世とさよならしてしまう従者とかいたら多分しぬ。私が。/【BLではない】その従者を自分の部下にしたい第三の人間(敵)がいたとして、目を離すとすぐ死のうとするから見張りつけて牢に繋いで毎日俺の部下にならないかって説得するんだけど、従者は日毎に死んだ魚の目になっていったり。終いには同情した見張りが小刀を牢の隙間から差し出してやるとか。/【思いついたのでまだ続く】その主人の最期の命令が「死ぬな」だったら従者はぼろぼろ泣きながらでも何がなんでもでも生きる。命令が存在意義になるから死ぬわけにはいかない。泥をすすってでも生きる。/【まだ続くのか】生き残ることが課せられたルートだとやがて「そんなの酷すぎるじゃねえか…!」って涙する相手がやがて現れるよね。従者が泣かないのは鉄板。主人の命令を酷いとは一度も思ったことないから。



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