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萌えた時に萌えたものを書いたり叫んだりする妄想処。生存確認はついったにて。
30 . April
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24 . June
やり場のない萌えたぎる想いをメモ帳に叩きこんだので、ちょっくら転載してみます。
妄想と捏造はいつものことなんですが、なぜ原作に沿った解説まで書いてしまったんだろう私…。布教か、布教なのか。
長いので畳んでおきますー。



■虎金井天我に関する解説(原作寄り)
 黒ライダースに単車と書いてマシンと読みそうな厳ついバイクで初登場した虎兄弟の長兄。驚愕の19歳。初期はシルバーリングをはめていたりしたが、アクセサリは唇のピアスとネックレスで落ち着いた。(細かい)虎金井は一族全員がそうなのか、金髪碧眼。
 長身巨躯で寡黙、強さに対して底なしに貪欲で、自分より強い相手と戦うことを常に望んでいる節がある。本来の武術家としての資質を、生活のためにスポーツ分野へ注ぐ一族の現状に苛立っている。分家の出身ながらその強さを買われ、12歳の時から虎金井本家に長男として迎えられた。尚、この時同時に次男の天礼、長女の天々も養子入りしたため、本家の息子たち2人も含め一度に4男1女の兄となる。が、作中で見る限り概ね放任主義なので、呆れはしても苦労はしていない模様。
 養父の蒼天から早々に族長の地位を譲られた後、犬塚・九頭竜の和平同盟に反旗を翻すなど素敵な狼藉を働いた。蜂起を仕損じた後も当主を務めているところを見ると人望はあるらしい。攻撃を受ければ受けるほど超回復し、力を増す古代の力を保持する。(生来のものではなく、申の猿藤家の技術による)
 後に修行を決意した孝士の師を引き受け、ほとんど一般人レベルの東軍次期長を鍛えることになる。

■妄想的観測と捏造設定
 平常時は割合穏やか。(ただし地雷を踏まなければ)しかしうっかり目を離した隙に修行の旅に出てしまうような人なんで、当主には向かなかったんじゃないかなあ…。
 再登場から凄まじい速度で作画が男前になっていくという作者マジックをかけられた御仁。スポーツは嫌いと言いつつ、一通りは出来るんではないかと。虎金井は各家ごとに体を鍛えるスポーツが決まっているらしいのですが、生家は何をお家芸にしてたんだろう。全然体を動かさないスポーツとかで、それが理由で武術家志向が募っていってたりしないかな。弓道とか。(ザッツ力の持ち腐れ)
 どうでもいいですが手の造詣が異様に好みです。意外に指が長くて掌が薄く、伸ばす前の爪の形も長くて綺麗です。手首や手の甲の筋の浮き方が大変艶っぽくてえらく萌えます。手フェチですみません。
 弟妹をほっぽらかして割に好き勝手やってたひとですが、面倒見はよろしく気遣いもできる子。でも感情表現は不得意と見た。あと身内には案外甘い。
 捏造設定としては嫌煙家。武術家として、体に悪影響を与える嗜好物は全面的に嫌いです。コンディションに影響するので夜にコーヒーとか緑茶とか飲まない人。でも酒はうわばみなので該当しませんというかむしろ好き。甘いものもいける両刀です。
 猫科の特性を継ぐのは本家出身者だけですが、兄さんは武術家の血が濃い+古代の力を永続的に手に入れたということで、実はまたたびで酔う性質を持っているといいと思います。この設定は譲れねえ。(黙れ)
 あとなんとなくアンダーウェアは着けない派な気がします。(黙れと言うのに)素肌に革ってえろくないですか。というか最早天我兄さんはえろいいきものという区分でいいと思います。すみません自重できなくなって参りました。だってあの長男、仕草の至るところからフェロモン出てるとしか思えないえろさが…。ライダースと素肌の境界線付近とかほんとやばい。進太郎あたりが近づいたら確実に孕む。
 あと元が頑丈なので薬等の服用歴がほとんどなく、よって薬物に対する耐性はありません。痛み止めや抗生物質を飲むと物凄い早さで回復しますが、反面毒の回りも早いです。ついでに夜の営み中は意地でも声を出そうとしない人です。これも譲れn(強制終了)恥ずかしさというより、男としてのプライドみたいな。

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