【ドリゴト】
ドリさんは甘え上手の甘えさせ上手だと思うんだよなあ。対後藤さんだと自分が甘えることで甘えさせてる、みたいな。もう口で甘やかしてくださいよって言っちゃう。/こたつで眠り込んでドリさんに起こされたけど起きられなくてドリさんの膝で二度寝する後藤さんください。(進化する欲求)ドリさんは後藤さんが可愛くてしかたない。
クリスマスの予定をロッカーで話してて若手にドリさんはどうするんすか?やっぱり彼女とデートっすかって興味と憧れ半々の目で尋ねられていや今俺彼女いないよって答えたところにタイミングロッカー入り口を通り過ぎて傷つく後藤さん(ネタばかりが増えてゆく)/彼女はいないよ、は恋人はいるよ、という意味だけどそこまで言ったら一大センセーションなので言わずにおいたドリさん。後藤さん嘘つけない人なので(年下の若いお嬢さんにすら表情を繕えない公式の不器用ぶり)すぐにぎくしゃくして聞いてたのばれてああもうこのひと馬鹿だなかわいい!ってなる。/この二人クリスマスの約束してなさそう。後藤さんは彼女いないよ発言を聞いてぼっちクリスマスの覚悟を決めてそう。お前彼女じゃないだろ。百歩譲って恋人だろ。ドリさんは有無を言わさず後藤さんの予定に割り込む気でいる。/もしくはクリスマスに誘われなかったら寂しいしかといって自分から誘って砕けるのはもっと寂しいから仕事入れちゃってドリさんにクリスマスの予定訊かれてあっあって涙目で後悔する後藤さん(とてもおろかでいとしい)。/し、ごと、なんだ、って後悔と罪悪感であふれそうっていうかあふれてる感じでぽつりと返されて、平然とああそうなんですか、じゃあ会えるのは遅くなりそうですねって笑うドリさんにクリスマス恋人と会わないという選択肢はない。
シングルファーザードリさん(息子は世良)と保育士後藤さんが降ってきた。/恭平君のお父さんが最初シングルファーザーだと知らず、駄目だちゃんと家庭を持ってる人なんだからって思ってたら同僚の噂話で独り身だって発覚してでも子供がいる時点で望みも何もないって再度落ち込む保育士の後藤先生せつない。(原作が迷子)/ドリさんはゲイをカミングアウトしたか、ばれてないけどドリさんがしんどくなって別れた。恭平くんはパパっ子。よく親権勝ち取ったな。奥さん恭平くん可愛くなかったのかと思ったら何か違う意味で切ないな。/保育士さんは多分親御さんと個人的に仲良くなっちゃ駄目なんだろうけど、日曜に街で偶然会って(with恭平くん)そこからちょっとずつ親しくなるとか…。ドリさんも後藤さんが独身だって聞いて内心ガッツポーズしてる。/パパが迎えに来たら「やだああああごとーせんせーもいっしょにかえるううううびええええええ」って恭平くんに泣きわめかれてごめんなごめんなってあやす後藤先生。パパが抱き上げて何か囁いたら泣き止んだから何を言ったのかと思ったら「日曜には先生がうちに来るからって言ったんです」/お父さん先生に本気すぎる。でも別にすぐに食っちゃう訳じゃないよ。普通に招待して恭平くんと遊ぶだけだよ。/パパドリさんと保育士後藤さんは突然降りてきたんだ…。恭平くんがいるから大丈夫って手土産のお菓子持って緑川さん家来たらばって玄関開いてお泊りセット持った恭平くんが。(多分遼くんか大介くん家にお泊り会)後藤先生も大人のお泊り会するといいと思う。/いってくるっすー!って迎えに来てくれた遼くんのママの車に乗り込んでちったい手を振る息子に笑顔で振り返すドリパパ。でマンションに戻って待ってもらってた(保護者と保育士の交流を伏せる関係で)後藤先生と二人っきりに あれドリパパこれどう見ても後藤先生食う気だ。もっと手順踏んで。/こう…二人っきりになったもののハグから先に進めないとかキスで精一杯とか歩みの遅い二人でも可愛いと思うんだ。でもやっぱりドリパパは後藤さん食っちゃう気がするな。告白と初夜が同時進行。リビングでまさぐられるぐらいまで進みそう。
SMはプレイも勿論強烈で書き手としても読み手としても惹かれるけど、一番ぐっとくるのは交錯した関係性だと思うんだ。一対で閉ざされた主従の信頼関係そのものがなによりいやらしい。すばらしい。/24時間SMモードオンのカップルはいないと思うしのべつまくなしに主従で過ごしてても疲れると思う(これは勝手な想像だけど)。あと何より普通の友人・恋人から主従に切り替わる瞬間がたまらなく密やかでいやらしくて好きなのでぜひうちのSMドリゴトは関係を築いてからもいつも通りでいてほしい。/ドリさんは別に後藤さんに敬称付で呼ばれたり罵ったりしたいわけじゃないし、後藤さんも理不尽に蔑まれたり呼び捨てにされたりしたいわけじゃない。というか実は後藤さんの方がプライドが高いかもしれない。見た目柔和で温厚な感じがするけど頑固そうだしあの人。(=人に譲らない)/でもプライドとか常識とかと全然別のどっか奥深くにある全部駄目にされたい欲求が抑えられなくなったり、誘い出されて押し込められなくなったりした時にSMモードがオンになるんだ。ドリさんの責めは優しいけど優しいから酷い。誘導して後藤さん自らの手で普段の後藤さんを壊させるよ。/ドリさんの指示は命令じゃなくてあくまでも形式的には「お願い」なことが多いから、強制されてやむを得ず、ではなく相手の要求を呑んでそうした、という心理的効果がある。自分で選んだから後にはひけないみたいな心細さと罪悪感を煽る。そこに薄暗い快感を覚える。/色々すっ飛ばして言えば、ドMの後藤さんはやんわり抱き寄せられて耳元で「いやらしいことしましょうか」って囁かれたらもう頭ん中でドリさんに犯されてる。この台詞をドSドリさんに言わせたくて仕方ないので多分2月あたりに言ってると思う。無配で。
【「錯覚パラレルライン」その後】なんか今ぼんやり続編が頭の中で完結したからいいやもう。ずるずるばれてでも両片想いでバーでそれもばれてぐだぐだのうちに付き合うことになって実はデビュー遅くて未開通な後藤さんの初めてを謹んで頂きますなドリさんでハッピーエンドです。/後藤さんは自分のセクシャリティとずっと戦い続けてきたけどGMになるための勉強してる時に慣れない経営に携わって今後のETUを憂えたりそのETUがずっと低迷してたりで色々ストレスがかかっていいやもう!って一人酒した勢いで二丁目行った。でもまだ未開通。/あ、いや、ドリさんが後藤さんのタイプなのかどうかは固まってなかった。両片想いの前提が崩れるな。あっでもドリさんをTVの試合でしか最近は見てなくて美青年時代の印象強い後藤さんが獲得交渉に行ったらすげえ好みになっててときめきまくったりしてたら可愛い。後藤さんの好みは渋め。/ドリさんは恋愛するなら一途で可愛い系の子が好み(一夜限りなら大体どの系統もファインセーブ)だけど、=情の深い子を好きになることが多いからかつては修羅場の常連。ああ可愛い子見てもぐっと来なくなったなー歳かなーって思ってたら獲得交渉に来たどう見ても年下の39歳に心臓打ちぬかれた。/そして例外なく後藤さんも情の深い上に頑固な人であった。あー男らしくてでかいんだけどなーこんな肩書き持っててすごい仕事しててでも突然抜けてるとかもう駄目だろ可愛いわうわー落ちた。落ちた恋に抵抗はしないドリさん。
体だけの関係でドリさんは後藤さんが好きだけどこれ以上後藤さんを煩わせたくなくてせめて誰にもしたことがないくらい優しく丁寧に抱くんだけど、後藤さんはこんなに恋人みたいに触ってくるのに俺は緑川の何にもなれないって最中にふっと気付いて泣くそんなドリゴトはどこですか。
刺青の男読んだ。極道後藤さんと彫り師ドリさんが書きたくなった。単純である。/ベースは原作あのままだけどドンパチやるときの目が静かにいっちゃってる若頭補佐の後藤さんと後藤さんの背中に異様に執着する彫り師ドリさん。こわい。というか恋愛感情が生まれてなかった。/「あんたの命はどうでも、あんたの背中は俺のもんだ」ってセッタ咥えて笑いながら言うドリさんが怖い。「じゃあ俺が死んだら死体に続き彫れるように一筆書いといてやるよ」って返す後藤さん。抗争前夜。/一気に後藤さんが男らしくなりすぎてちょっと頭の整理がつかなくなってきた。帰ってきて。ネガっ子恋愛下手の一般人の後藤さん帰ってきて。
ドリさんが好きで好きでたまらない後藤さん(ガチ)が酒の勢いかなんかで全部どうでもよくなってドリさんを送られ狼してのっかってゆっさゆっさしてあんま呑んでないドリさんになんでそんな辛そうな顔してるんですかって頬を撫でられて途端に泣き出す本はどこにあるんですか。言い値で買おう。/ご、ごめ、ごめん、緑川、ごめん、ってぐいぐいてのひらで目を擦ってしゃくりあげる後藤さんにいや俺こそ相変わらず元気なままですみませんていうか何で今俺後藤さんの泣き顔に盛ってんだあああそんな泣いたら瞼腫れるちょっとかわいいやめてくださいって思ってるドリさん。/シャツで隠した後藤さんの股間をあらわにしたりまさぐったり擦ったり追い立てたりすればいいと思うよドリさん。(ドリさんが萎えるに違いないから)見せたがらない後藤さんがシャツの裾で隠そうとするのがえろくて火がついちゃうといいよね。つうかここまできて後藤さん告白してない。/結局後藤さんはべろべろに酔ってるからそのままいったら寝ちゃって翌朝あー夢かあ!いくつだよ俺!って元気に現実逃避しようとして失敗する。起きるなり土下座。自分ちで土下座。シャツ一枚。後藤さん落ち着いてくださいって5回ぐらい言われてやっと顔を上げる。/俺の誤解じゃなければ後藤さん俺のこと好きだと思うんですけど、ちょっとまだ色々解らないことだらけなんでとりあえずお付き合いから始めませんか?って提案されてちょっと意味が解らない後藤さん。男だぞ知ってます大丈夫ですいけますていうかいけました。実感が湧かないままお付き合いスタート。/その後ドリさんは後藤さんにはまりこんでどろどろに甘やかせばいいと思う。性別と名前と職業ぼかして若手に存分にのろければいい。/背が高くてすらっとしてて何でも一生懸命やるひとで目立つタイプじゃないけど笑うと可愛くてなんでもしてあげたくなる、ってすげえ幸せそうにのろけるドリさん。下系統への食いつきは教えてやるのがもったいないから可愛い、と色っぽい、で回答終了。
【ヒデゴト】
重要機密並みにトップシークレットでお付き合いしてるヒデゴトなら単なる折衝って言い訳してクリスマスディナーとか誘うんじゃねえの。秀和さんが。そして後藤さんはホテルに着くまでその日がクリスマス当日だって気付かないんじゃねえの。(後藤さんの12月=師走)/そんで多分秀和さんもクリスマスだから誘ったなんて言わないし文字通り桁違いの晩餐を二人で取りながらいつも通り仕事の話してサッカーの話してETUの話して達海さんの話する後藤さんに面白くない秀和さん。君はこういう日でもサッカーのことしか頭にないのかね、って言われてやっと気付く。/あっ、えっ、あっそういえば今日24日、で、あれっでもそんないい歳した男にいやいやだってわああああえっそういうことなのかうわああああってなって後藤さんナイフとフォークうるさい。(挙動不審)/後藤さんはそれこそ今年最後のETU売り込みにきたぐらいの意気込みだったのに、突然自分が今まさにクリスマスデートしてることに衝撃を受けすぎてどうにか落ち着こうとして落ち着けないのが筒抜け。ちょっと気分の晴れる秀和さん。/まさかこのひとこの上に部屋とか取ってないよなまさかな!って遠まわしに聞いたら取ってないって言われてですよねー!って持ち直しかけたのに、部屋を取ったのは別のホテルだって言われて顔面でスープ食いそうになるといいよ後藤さん。/ほら食事とってそのまま上に上がると動向が丸解りだからさ。そんで別のホテルには上司と部下のていでツインのいい部屋とっててひとつしか使わないんだろ。ビジネスなのにハイクラスの客室取る副社長まじ副社長。
(→ジャイキリ小説にぶちこんであります)
秀和さんのハイスペック化と紳士化が飛躍的に進んで最終的にヒデゴトがマイフェアレディになって私の紳士萌え回路がオーバーヒートして寝られそうもない。秀和さんかっこいいよ秀和さん!!!!!!!/実は紅茶党な秀和さんとかまじ右京さん。後藤さんは不用意に何か言っては新しいスーツ誂えられたり財布買いに連れていかれたり観劇に伴われたり別荘に呼ばれたりしていた。後藤さんが可愛くて仕方ない秀和さんが可愛い。
もう秀和さんは夢を見たまま行く。これで行く。そしてバツイチ子持ち(親権は前妻)を押す。/秀和さんは前妻に「あなたといると私は寂しくなるばっかりなのよ」って言われて浮気されて別れた。愛情がないわけではなかった。仕事にかまけていたのと愛情表現の仕方がちょっと解らなかっただけだった。捏造ですとも。/あっ秀和さんの別荘(既に持ってることになってる)逗子あたりでもいいんじゃないかな…!船舶の免許持ってたらどうしよう。バブルの香りがする。ヨット持ってるよね。
【プランツパロヒデゴト1】秀和さんは原作通り大会社の副社長、もしくは社長。後藤さんは少年型プランツ。秀和さんは取引先の社長に買ったプランツの自慢話を散々聞かされた上に熱烈に勧められて心底うんざりしながら店に行った事実だけ作りに来る。(プランツは自分の持ち主を選ぶので)/【その2】買う気がないことを最初から店主に伝えて、ひとわたり見て出るつもりが足元に何かがしがみついてきて、それがプランツの後藤さんだっていう。プランツは目を覚ました当人に買ってもらわないと枯れてしまう旨と、子犬っぽいしょたごとーさんの目に負けてお持ち帰りする。/【その3】買い上げたものの秀和さんはプランツが生き物でなく生きた人形だってことがいまいち解ってなくて、取説ざっと読んで一日に三度のミルクと週に一度の砂糖菓子を与えれば大丈夫だろうって最低限の世話しか焼かない。当然日に日に元気がなくなってゆくしょたごとーさん。/【その4】笑わなくなって髪にも肌にも艶がなくなって、養分は与えてるはずなのに何でだって店に持って行ったら愛情不足って即答されてこんこんと諌められる。そういえば店主は笠野さんって話になったがチャイナ服着た笠野さんはどう見ても裏社会の人間です本当にありがとうございました。/【その5】とにかく愛情を注いでやってくださいって言われても具体的にどうすればいいのか解らなくて育児書とか心理学の書籍とかを漁ったりして万策尽き果て、とりあえず食事を与える時は膝に抱いてやるようになる。そしたら離れたがらなくてそれが子犬っぽくて撫でてやったら嬉しそうに微笑まれる。/【その6】そんな感じで手探りで世話をしていくうちにしょたごとーさんも元気になるよ。プランツは笑顔で持ち主を虜にするのが存在理由みたいなもんなので秀和さんもわが子可愛い可愛いになる。秀和さんの会社に定時退社日ができるよ。社長が早く帰りたいだけだよ。/あ、えっと少年型なので私立小学校の制服みたいな白いシャツと半ズボンとハイソックスですかね…>しょたごとーさん/【長いのでそろそろ〆る】それから愛情は足りたけどやっぱり生き人形だってよく解ってない秀和さんが普通の食事をあげちゃってしょたごとーさんは後藤さんになるよね。限りなく人間に近く育つよ。やだこの子秀和さんの死に水取りそう。
原作で大企業じゃないって言われてても大江戸通運はやっぱりそれなりの規模の企業だと思うので(プロサッカークラブのメインスポンサーなんかしてる時点で。長い付き合いがあるとはいえ経営厳しかったら切るだろう)秀和さんにはぜひ財布ではなくビルクリップを持っていていただきたい。/ふと後藤さんを抱きしめたいと思った攻の反応を考えてみたら、思った時には既に後ろから抱きしめてるのがドリさんで、腕に抱きたくなったと口に出して後藤さんを倒れさせるのが秀和さんだった。みんな違ってみんないい。
【メンタルドリゴトのゴトドリ】
基本がドリゴトの上でのゴトドリでも元々ゴトドリでもいいので、後藤さんがドリさんにあんあん言わされて乗っかられるのが見たい。入れてる方なのに喘ぐし懇願するし泣く後藤さん。のっかったドリさんの腿掴んでやだ動いちゃらめえええって首を振る後藤さん。が可愛くて仕方ないドリさん。/要するに体がゴトドリのドリゴトが読みたいんだな。結局ドリゴトだった。/ていうか更に言うなら気持ちよすぎて散々喘ぎ泣いた挙句快感の限界値を超えて焦点の合わない目をしている後藤さんが見たいよ。身体は触られるごとにびくびく反応するけど薄く開いた唇からかすかな声を漏らすだけでぼうっとあらぬ方向を見つめる後藤さんが見たいよ。
【笠副・秀和さん受】
縄TLからお互いに相手がSなら理想の縛られたい男なのにどっちもMな秀和さんと後藤さんを受信した。アンテナの角度間違ってる。/交代で試しに手首縛ってみてなんか違うってなる二人。単に縛られればいいわけじゃないんだってもだもだして結局断念する。その後後藤さんは理想のSを見つけました。というか見つけられました。まあドリさんだよね。
それでも10年、貴方は俺を忘れられなかったじゃないですか。って今笠野さんが唐突に脳内で言い出して落ち着けちょっと落ち着け。台詞先行の妄想はこれだからもう…笠副…。/後藤さんからの「秀和さん」はときめきの爆弾だが、笠野さんからの「秀和さん」はパトリオットミサイル。秀和さん空飛んでんのかって話だが。/笠野GMが忘れられず後藤さんについ辛辣な物言いをしてしまう秀和さんが戻ってきた笠野GMにドヤ顔で光栄ですねって言われるそんな笠副(クリスマス関係ない)秀和さんにはぜひ思い上がるなって怒鳴ってほしい。冷徹な仮面を剥がす瞬間の高揚感たまらん。
【モブ×(ゴトタツ)】
おはようございます。朝一の妄想がスポンサー×(ゴトタツ)で自分がどこに行きたいのか本気でわからない。達海にだけは手を出さないでください、って後藤さんが懇願してたのに最終的には百戦錬磨の達海さんが後藤さんの上に乗ってしっかりスポンサーを喜ばせてた。/【達海さんビッチ注意】お偉いさんに呼ばれてドア開けたら後藤さんが枕の真っ最中でわーちょう頑張ってる俺も入れってことかって男らしくゴトタツ本番ショー始める達海さん。後藤さんは泣く。だいじょーぶだよ後藤怖くない怖くないって頭撫でてスポンサーへの奉仕もやってのける。/全部終わった後にすまないすまないって謝り倒されてこいつ貞操観念がっちがちなままじゃん奇跡?と衝撃を受ける達海さん。泣く子をあやすように頭を抱いてぽんぽんする。GMのケアもぬかりない監督まじ。/別に孕む訳じゃねーし減るもんじゃねーんだからそんなに凹むなよって後藤さんを斜め上から慰める達海さんのメンタル強靭すぎる。お前可愛いから苛めたくなっちゃうんだよな、気にすんなってあのおっさん達皆後藤のこと好きだって。最後はフォローにも何もなってない。
【タツモチ・その他】
24時間365日いつでも健気嫁に言わせたい最強呪文「好きになってごめんなさい」(高飛車嫁の最強呪文はまた違う)/高飛車嫁の最強呪文は「自惚れるな、お前のことなんて欠片も好きじゃない」(発動条件:相手への恋心露見後)/ジャイキリは健気嫁が豊作過ぎて困る。後藤さんを筆頭に羽田持田城西堀三雲。多分他にもいっぱいいる。高飛車嫁ですぐ思いつくのは星野ぐらいか。ドリさんに向かって唱えればいいよ。持田は高飛車嫁でもいける。
達海さんの好きってなんかスナック菓子みたいだよねえってフィーリング満点な評価して寝っ転がって笑い転げる持田の頭をお膝の上でホールドして俺の好きじゃおなかいっぱいになってくんないのって至近距離真顔で言う達海さんとか見たいので世界のどこかに生まれるといいよ。

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